火災保険の必要性

Merry Christmas!! もちろん平日なのでお仕事でしたが。。。

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先日は、ケルンさん主催の「iKE50’S大家会」に参加してまいりました!
「年末なので少しオシャレして集まりたいですね」とのことで、素敵な装いの方々ばかりの中、仕事帰りの私は空気を読まず普通の格好で出席、、笑

Kanaさんが作成してくださった名札!!!至れり尽くせり~~
XのアイコンとQRコード付きで、自己紹介もスムーズに( ✧Д✧) カッ!!

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知識・経験豊富な方々ばかりで、皆様とってもパワフル!!
万年エネルギー不足の私はいつも圧倒されてしまうのですが、、学びが多く、雰囲気も良くて楽しいので、あっという間に時間が過ぎてしまいます。私は弱小大家で経験値も乏しいですが、このような交流の場を設けていただいたこと、本当に感謝です。
今回のお店はプロジェクターとマイク完備で、実体験に基づいた貴重なお話を伺うことができ、大変勉強になりました。

とくに印象に残ったのは『火災保険の重要性』

30年間に火災に遭う確率は約1.1%、大雨や台風で被害に遭う確率は約0.3%と、火災に遭う確率は決して高くはないけれど「いざ発生したら大打撃」となる対象には、しっかり保険をかけておくべきだということを改めて感じました。

自分に落ち度なく被害を受けても弁償されない
失火責任法(失火法)により、火元が重大な過失の場合を除き、延焼先に対する賠償責任は生じないと定められています。失火責任法が適用されれば、隣家の火災で自宅が延焼損害を受けても火元からの損害賠償を受けられず、自費で修繕・復旧をしなくてはなりません。また火災そのものの被害だけでなく、近隣住宅の消火活動によって重大な損害を被ることもあります。自身で火災を起こさない場合も含め、深刻な被害に対する適切な備えを考えることが大切です。

地震による損害は火災保険では補償されない
地震地震を原因とする火災による損害は、火災保険では補償されません。地震保険は単独での加入はできず、必ず火災保険とセットで加入することが必要です。

公的支援だけでは不足する
近年、台風・竜巻や豪雨、地震等の自然災害が各地で頻発していますが、自然災害で住宅や財産に損害を受けても、国や自治体の支援は限定的です。
支援金給付は、住宅の被害程度に応じ全壊100万円、大規模半壊50万円の基礎支援金、さらに住宅の再建方法に応じ200万円から50万円の加算支援金がありますが(最大で300万円)、甚大な被害後も残ったローン返済は続きます。公的支援だけでは全てをカバーすることは難しく、保険により充分な補償を確保することが不可欠です。

保険金額を正しく設定する
火災等の事故が発生した場合に支払われる損害保険金は、契約時に設定した保険金額が基準となるので、建物の評価額および保険金額が正しく適切に設定されないと、十分な保険金が受け取れない可能性があります。
また支払われる保険金は保険金額が基準となるので、同等の建物を建築できる補償内容にする為には、評価額と同額となるように保険金額を設定する必要があります。保険金額が評価額に対して低く設定されていると、全焼などの大きな事故の場合に、十分な保険金が受け取れない場合があるので注意しましょう


火災保険の値上げが尋常じゃないので「今まで何もなかったし」「どうせ火事なんて起きないのに勿体ない・・・」という気持ちがありましたが、やっぱり満額設定しておいて良かった!!って思いましたね~
自分に落ち度のない災害で被害を受けても、自力再建が基本なので「起きる確率は低いが、万が一の事態によって生じる不安に備えるもの」という保険の本質を踏まえ、保険について見直してみよう!