ハウスメーカー選びの決め手・続編

コンコン荘の建替工事計画、HM選びの続きです~
前回記事は、こちら

vilaine.jp

 

まず、コンコン荘は2棟に分かれていたのですが

konkonsou

A・B:コンコン荘
C:お隣さんのアパート
D:コンコン荘、お隣さんの通路 ※所有権1/2(コンコン、お隣さん)
E:コンコン荘専用通路

この立地条件の中、各ハウスメーカーが提案してくれたのが
「お隣さんの物件・土地を購入し、整形地にした上での建替工事」

今後の展望について、以前より、お隣さんと打合せをしていたこともあり
双方のメリットや利益を実現する為、Win-Winの合意ができるなら・・・という考えで
①既存の土地での建替工事計画
②整形地での建替工事計画、2パターンの準備をすることになりました。

 

ある程度、計画が形になってきたところで、立ちはだかるのは
「土地の売買交渉」

ああぁああ嗚呼、、気が重い、、、

お隣さんは熱海に住んでいらっしゃるので、直接お会いするのはなかなか難しい、、
もちろんお互いのメールや電話番号等は共有していましたが、やっぱり土地の売買交渉となると、直接お会いしてお話するのが筋じゃないですか?

でもなぁ~・・・と悩んでいたところ

『私も一緒に熱海に行きますよ!!』

と言ってくれたのが、大和ハウスの担当、福本歩氏でした
(さすが最優秀社員~~!!!と思いましたよ、この時は)。










もはや、この一言で決めた、と言っても過言ではない、、

で、結論、大和ハウスに決めました!!!(単純)

もちろん、決断した理由は他にもあって、
・重量鉄骨造またはRC造3階建、エレベーターは不要
・太陽光パネルは絶対に設置したくない
・・・という私の希望条件に沿う提案に加え、風水住宅にこだわる私に対し、面倒な顔をせず何度も設計図を書き直してきてくれたことですかね~

またSDGsへ向けた取り組みのひとつとして、大手ハウスメーカーからは、ソーラーパネルをゴリ押しされていたのですが(2025年4月からは既に、延床面積2,000㎡未満の中小規模の新築建物への設置が義務付けられています)
絶対に設置したくない私 VS 絶対に設置させたいHM !!!
どちらの要望も叶える為に、担当が考えたのが「天井高」でした。

daiwa1

daiwa2天井高2700を取ることで、広々とした空間を実現することができる一方、
高さ制限により太陽光パネルを設置することができなくなるということで、企業側にも上手く説得してくれて、契約日直前に役員の承認が取れたのです!!

 

積水ハウスの担当者も「私たちも一緒に熱海に行きますよ」と言ってくれたし、終始丁寧な対応で、建物外観や内装も素敵だったのですが

sekisui1

sekisui2

sekisui3
前回記事にも書いた通り、毎回ゾンビのようにエレベーター付の建築計画書が復活してくるので、、社員が会社の方針に抗えないというのは、気持ちは理解できるものの、物件を依頼する側としては任せられないよねって。

 

というわけで
ハウスメーカー選びは、無事!?大和ハウスに決まったわけですが
次は「熱海での土地の売買交渉」について綴っていきたいと思います~
(続く・・・・・)

 

最大の悩み!!ハウスメーカー選び

Happy Halloween!!
今日は雨だから、みんな静かにしてるのかなぁ
最近は渋谷でも規制強化してるみたいだし、大人しくしてろって話ですが
てかクラブに行くならともかく、路上で交流って意味不明だし。。

 

それでは、コンコン荘の建替工事計画の続きです~
前回記事は、こちら

vilaine.jp

 

まず、コンコンマンションの新築にあたって
①重量鉄骨造またはRC造3階建、エレベーターは不要
太陽光パネルは絶対に設置したくない
・・・という条件で、ハウスメーカー数社に設計・見積をお願いしました。

以下、コンコンの独断と偏見満載の、各HMの印象と評価です!!

 

ヘーベルハウス
鬼怒川の決壊に耐えた「奇跡の白い家」を覚えていますか?

hebel

2015年9月10日、集中豪雨で茨城県鬼怒川の堤防が決壊。この決壊により、常総市の約3分の1の面積に相当する約40㎢もの範囲が浸水し、53棟の家が全壊、1575棟が大規模半壊、半壊は3475棟、床上床下浸水計3220棟と、大きな被害が出ました。
このエリア内にヘーベルハウスは82棟が建っていたそうなのですが、倒壊や損傷があった家はひとつもなかったとのこと・・・すごくない??
まさに、へーベルハウス=災害に強い住宅、を裏付けた出来事だったと思います。
私も母も「自分が住むならヘーベルハウスが良い!」と考えていた位です。

デメリットとしては、費用面、そして間取り設計の柔軟さに少々欠けるところ、、
あとはALC建材が水に弱いせいなのか?外壁に苔が繁殖してしまっているお宅をよく見かけるので、その点が少し気になりました(オプションで「デュラ光」という光触媒コーティングは可能)。

 

パナホーム
他社に比べると、費用が少し安いかなぁといった印象です
全体的に「可もなく不可もなく」といった感じでしたが、実際に見学させていただいた女性向けの賃貸住宅「ラフィーネ」は、防犯性が高くとても配慮された間取りになっており、大いに参考になりました。

 

積水ハウス
費用は高いけれども、予想よりは?という感じでしたね、個人的には。
建物や内装は総じてオシャレで素敵だったし、担当者(なぜか2人体制だった)の対応も丁寧。ただ「①エレベーターは不要②太陽光パネルは絶対に設置したくない」という意向を確認したにも関わらず、会社の意向に逆らえないのか?次の打合せで必ずエレベーターと太陽光パネルを設置したプランを持参してくるという、、
打合せの場では毎回、こちらの要望に理解を示した上で担当者自ら色々と提案されていたので、おそらく企業方針だろうとは思うのですが。。。

また日本の住宅建築において尺モジュールが一般的な規格である中、積水ハウスでは、メーターモジュールを標準仕様として採用しているのが特徴。
最大のメリットとしては、居住空間のゆとりを生み出してくれること!!

sekisui1

sekisui2

sekisui3

ですが、その反面、建築コストが高くなる可能性だけでなく、メーターモジュールの規格に対応した部材や建材の流通量が少ないため調達に時間かかることがあり、また修理やメンテナンスが必要となった場合にも対応可能な業者が限られる場合があるので、賃貸物件として運用していく上ではデメリットになり得るとも感じました。

 

大和ハウス
へーベルハウス積水ハウスに並び、費用はお高いですね~
その割には「可もなく不可もなく」みたいな・・・
それより初回打合せ前のやりとりにおいて、急な時間変更の打診や、正しい日本語が使えない等、、担当者に対してあまり良い印象がなかった(というかむしろ嫌だった)ので、とりあえず設計と見積だけ貰っておこうかなぁという気持ちだったのですが実際に会ってみると、調子が良くて営業上手な人という感じ。
事実、営業No.1社員とのことで「昨日ちょうど名刺が刷り上がったんです」と、前年度に獲得した優秀社員賞について自分からアピール。。わぁ~すごーい(⋈◍>◡<◍)。✧♡とか言ってほしいのかね。
そもそも、営業No.1ですって言われて好印象を抱く方、多いのかなぁ??言い方を変えれば、営業No.1=客に取り入って契約をたくさん取ってきた社員、ということじゃないですか。私が人間不信すぎるのかもしれないけど、押し売りされないように気を付けようという感情しか出てこないし、警戒心MAXになるだけなので、、、
まぁでも一応?こちらの要望については、終始、熱心に聞いてくれる。

最後の「私が担当で大丈夫でしたか?」というセリフはマニュアル通りだと思うのですが、そこはもちろん必殺!!質問返しで「大丈夫じゃないって人、いるんですかぁ~?」と言ったところ、普通に「大丈夫です」って言葉を待ってたようで、担当の驚いた顔を見てスカッとしました笑

 

さて、どのHMを選択すれば良いのか、、どうするコンコン!!?
(続く・・・・・)

 

新築マンション、どこで建てる?

またも前回記事から1か月以上も過ぎてしまったぁああ!!嗚呼・・・
ぼちぼち、コンコン荘の建替工事のことを綴っていきたいと思います~

 

建替工事を決意した経緯は、こちら

vilaine.jp

 

からの
マンションを建てるなら、どこに依頼する!? 問題について

 

先日、兵庫県姫路市の住宅メーカー「株式会社企広」(ブランド名「SUMU STYLE」)が突然破産し、お金を払ったのに家が建たない、欠陥住宅問題、また下請け業者の給料未払い等の深刻なトラブルがニュースになりました。

news.tv-asahi.co.jp

社長は債権者集会で謝罪後に行方不明で音信不通、本社は無人、電話は繋がらない、、夢のマイホームのはずが一気に地獄へ。。。かわいそうすぎる。
建築会社の破産といえば、2009年の富士ハウスとアーバンエステートですが、TVCMで「一生安心の家」を謳っておきながら自転車操業だったという、、本当に恐ろしいことです。


知名度よりも、施工品質、担当者の対応、アフターサービスの充実度、価格の透明性、経営状況等を総合的に評価すべき、というのはもちろんですが、とくに大事なのは、不備が発覚した際「どれだけ誠実に対応できるのか?」ということ。

ハウスメーカーのトラブルは、レオパレス21の不良施工(界壁や天井部の施工不備)や大和ハウスの不祥事(施工不備国家資格を不正取得、内部通報の無視等)、住友林業欠陥住宅、、、挙げたらキリがないですが
私は正直、スーパーゼネコンでもトラブルがあるのは普通だと考えているので。

だからこそ大手ハウスメーカーを選ぶ利点として、大手企業は小さな工務店に比べて倒産しにくく、品質より「逃げない」という安心感なのかなぁと。。
また大手企業であれば、品質に問題があれば対応を続けるだろうし(その分、HM側に不手際があってもなかなか認めない、裁判で泥沼化するリスクあり)、瑕疵が公になれば、大手企業として相応の対応があるはずなので。簡単に言えば「信頼を買う」みたいな?費用は高くても、大手ハウスメーカーを選ぶ理由になるのかなと思います。

 

というわけで
大手ハウスメーカー数社に絞って、設計・見積依頼をすることにしたのでした。

(続く・・・・・)

 

 

やっと金曜日、皆様も良い週末を!!!
おやすみなさい

friday